働きやすいホワイトな施設の特徴とは?

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ホワイトな施設の特徴

働きやすいホワイトな施設を選ぶために知っておきたいポイントを紹介します。

ホワイトな施設の特徴

「ホワイトな施設」とは

「ホワイト企業」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。ホワイト企業とは働きやすい環境や健全な労働条件が整った企業を指します。明確な定義はありませんが、残業が少ないこと、福利厚生が充実していること、離職率が低いこと、有給休暇を取得しやすいことなどが代表的な特徴です。
また、研修制度が充実している企業も多く、安心して成長できる環境が整っています。近年は、メンタルヘルス対策やハラスメント防止に力を入れる企業も増え、働く人の心身の健康を守る取り組みが重視されています。
働きやすい環境が整った「ホワイト企業」の介護施設には、いくつか共通する特徴があります。転職先を選ぶ際は、次の3つのポイントに注目するとよいでしょう。

公的認定を受けている

ホワイト企業の指標のひとつが、厚生労働省の認定マークである「ユースエール」や「くるみん」の取得です。
「ユースエール」は、若手人材の採用・育成に積極的で、働きやすい環境を整えている中小企業に与えられます。離職率が低く、残業時間が適切に管理されていることなどが認定条件となっています。
一方、「くるみん」は、仕事と子育ての両立支援に積極的な企業を対象とした制度です。育児休業の取得を促進し、子育て中の従業員が働き続けやすい環境づくりに取り組んでいる企業が認定されます。女性の割合が高い介護業界では、育児と仕事を無理なく両立できる職場環境が重要視されているため、これらの認定マークを取得している施設は働きやすい職場である可能性が高いでしょう。

職員の待遇改善に積極的

介護職員等処遇改善加算は、介護職員の待遇向上を目的とした制度です。事業所がこの加算を取得するためには、給与体系の整備や職場環境の改善など、一定の要件を満たす必要があります。たとえば、昇給制度を明確にすることで将来のキャリアを描きやすくなり、職員のモチベーション向上につながります。また、介助用リフトの導入などの設備投資を行い、職員の身体的な負担を軽減する取り組みも求められるため、この加算を取得している事業所は職員が長く安心して働ける環境づくりに取り組んでいると考えられます。

休みをしっかり確保できる

介護職の年間休日数の平均は111.5日とされています。そのため、年間休日が111日以上ある施設は比較的休日が多い職場といえるでしょう。さらに、年間休日が120日を超える事業所も存在します。仕事とプライベートの両立を重視したい方は、休日数が多い求人を積極的に探すことをおすすめします。

納得できる職場へ転職するためのコツ